Results matching “Anaston Lens 51mm” from 新地のドゥルーズ
α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(知人工房=M42改造)。
Photoshopで現像したものをそのまま。色補正しても変化はない。3D LUTファイルをカラールックアップテーブルから、プリセットのKodak5218を選択しても、明度がちょっと上がるだけです。
Kodak5218は映画用フィルムです。
コダックジャパンのプレスリリース
ポニーが骨の髄までコダックであることを体感できる。
Photoshopで現像したものをそのまま。色補正しても変化はない。3D LUTファイルをカラールックアップテーブルから、プリセットのKodak5218を選択しても、明度がちょっと上がるだけです。
Kodak5218は映画用フィルムです。
コダックジャパンのプレスリリース
ポニーが骨の髄までコダックであることを体感できる。
11月4日。α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。いいレンズ。サムネールを並べただけでもわかります。拡大画像はありません。
コダックのポニー、PONY828についてはググってくださいまし。
そのポニーについているanastonというレンズは僕好みのレンズ。
怠慢で使う機会が少ない。
その昔、開放値4.5ー5.6の手頃なズームが多かった。
愚かな僕は、暗い=安価・・の偏見を持っていた。
デジタル機の到来でそんな偏見に根拠がないことがわかる。
毎度ヘンな接写ですが、7sとanaston51mm4.5で。
開放。IDC現像。
後方の陰影がポニー本体です。(抜け殻)
知人の改造になる抽出レンズは、
ここで
見れます。
そのポニーについているanastonというレンズは僕好みのレンズ。
怠慢で使う機会が少ない。
その昔、開放値4.5ー5.6の手頃なズームが多かった。
愚かな僕は、暗い=安価・・の偏見を持っていた。
デジタル機の到来でそんな偏見に根拠がないことがわかる。
毎度ヘンな接写ですが、7sとanaston51mm4.5で。
開放。IDC現像。
後方の陰影がポニー本体です。(抜け殻)
知人の改造になる抽出レンズは、
ここで
見れます。
小西六のコニレット Konilette抽出レンズを7Rに。
レンズはコニター 50mm4.5。
イエローフィルタがついている。
(桜マークのロゴが)
バックにあるのが当のコニレット匡体。
この絵は7sと次に紹介するコダックPONYの51mmレンズで撮影。
(以下いずれも拡大画像あり)
次なるはコダックのポニー KODAK PONY 828。
銘板にはKodak Anaston Lens 51mm f/4.5 とある。
背後に少し見えるのがPONYのボディです。
全体がイエローっぽいのは、
7R/コニターのセットで撮影したからです。
フィルタは外せます。コニレット使用者はもっぱらモノクロをやっていたのでしょうね。
上の絵は下のセットで、下の絵は上のセットで撮影したということです。
ややこしいですね。w
下の絵。拡大でわかりますが、PCのインジケータが四角になっています。
コニターレンズの絞りの形状です。
KoniletteやKODAK PONYを、なんのこっちゃ、と思われる方もおられるでしょう。
とりあえずググってくださればおおまかわかります。
これらは知人に依頼して抽出したものですが、今日は抽出レンズ=事物・事態のハナシにとどめます。
レンズはコニター 50mm4.5。
イエローフィルタがついている。
(桜マークのロゴが)
バックにあるのが当のコニレット匡体。
この絵は7sと次に紹介するコダックPONYの51mmレンズで撮影。
(以下いずれも拡大画像あり)
次なるはコダックのポニー KODAK PONY 828。
銘板にはKodak Anaston Lens 51mm f/4.5 とある。
背後に少し見えるのがPONYのボディです。
全体がイエローっぽいのは、
7R/コニターのセットで撮影したからです。
フィルタは外せます。コニレット使用者はもっぱらモノクロをやっていたのでしょうね。
上の絵は下のセットで、下の絵は上のセットで撮影したということです。
ややこしいですね。w
下の絵。拡大でわかりますが、PCのインジケータが四角になっています。
コニターレンズの絞りの形状です。
KoniletteやKODAK PONYを、なんのこっちゃ、と思われる方もおられるでしょう。
とりあえずググってくださればおおまかわかります。
これらは知人に依頼して抽出したものですが、今日は抽出レンズ=事物・事態のハナシにとどめます。